10月20日(金)ポツダム気候影響研究所ハンス・J・シェルンフーバー所長来日記念シンポジウムでのパネル対談(ご案内)
地球温暖化を防ぐための△2℃目標を提唱され、ローマ法王や、英国王室のアドバイザーであり、
世界的に活躍されている気候変動学者であるハンス・J・シェルンフーバー博士と、
弊社社長の磯部がパネル対談します!
環境省・IGES・国環研の共催で、気候変動の状況や見通し、気候変動予測についての先生の講演と、
再エネなど脱炭素社会づくりに向けたわが国の課題や方向性について議論するシンポジウムが
10月20日(金)に東京で開催されます。ぜひご参加ください。
1.日時・場所
日時:平成29年10月20日(金)14:00~16:30
場所:ベルサール汐留ホールA(定員300名)
※日英同時通訳付き
2.プログラム
●基調講演: ハンス・J・シェルンフーバー ポツダム気候影響研究所所長
「気候変動の脅威に立ち向かう社会の変革」(仮題)
●パネルディスカッション
「ドイツの経験・教訓も参考にした我が国の2度目標達成方策について」
(モデレーター)浜中裕徳 IGES特別研究顧問
(パネリスト)
ハンス・J・シェルンフーバー ポツダム気候影響研究所所長
住明正 東京大学サステナビリティ学連携研究機構特任教授
磯部達 みやまスマートエネルギー株式会社代表取締役社長
加藤茂夫 株式会社リコー執行役員
森下哲 環境省地球環境局局長
3.シンポジウム内容およびお申込み・お問合せ先
⇒環境省ホームページ