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NEWS一覧

  • 2017年12月21日【掲載情報】「土地総合研究」2017年秋号

    「土地総合研究」2017年秋号での特集「都市づくりの新動向:広域連携、立地適正化、エリアマネジメント、担い手」において、弊社代表の磯部が「まちづくり活動と自治体シュタットベルケのかかわりについて」寄稿しました。
    ドイツで定着している「シュタットベルケ」の日本版の先導者とも言うべきみやまスマートエネルギー㈱の取り組みと、理事を務める「一般社団法人日本シュタットベルケネットワーク」の取り組みを紹介し、今後の担い手のあり方を考察しています。

  • 2017年12月14日【お知らせ】“再エネ”で地方と都市の連携を支援します

    みやまスマートエネルギー株式会社は、既に東京都環境公社と再生可能エネルギーの融通を行っていますが、このたび、小売電気事業者として、東京都目黒区の公共施設へ宮城県気仙沼市の再生可能エネルギー発電所で発電された電力を供給することで、目黒区と気仙沼市をつなぎ、再生可能エネルギーの普及拡大と、地域活性化を支援してまいります。
    “再エネ”で地方と都市の連携を支援します 20171214

  • 2017年12月14日【お知らせ】第11回みやま市民駅伝大会に出場しました!

    2017年12月10日(日)に開催された「第11回みやま市民駅伝大会」において、弊社チームが「楽走の部」に出場しました。
    選手9名がたすきと心を繋ぎ、保健医療経営大学のグラウンドを駆け抜けました。

     

     

     

     

  • 2017年11月27日【掲載情報】「住まいとでんき」2017年12月号

    「住まいとでんき」Topicsの中で、弊社代表の磯部が、理事を務める「一般社団法人日本シュタットベルケネットワーク」の取り組みについて執筆しました。
    ドイツで確立されているビジネスモデル「シュタットベルケ」に習い、みやまスマートエネルギー㈱が取り組むモデルを日本版シュタットベルケとして全国に展開していくことで、地域が活性化され力強い日本につながっていくと感じています。

  • 2017年11月10日【お知らせ】『さくらテラス』オープン1周年フェアのご案内

     弊社が市民サービスの拠点として運営を行なっております『さくらテラス』が、今月でオープン1周年を迎えることになりました。これも、契約者をはじめ市民の皆様の温かい、ご支援のお蔭と本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
     1周年の感謝を込めて、1周年ありがとうパーティーをはじめ期間限定の「みやま野菜畑」をテーマにした新鮮でヘルシーなランチ・ビュッフェやアフタヌーンタイムのカルチャー教室など多彩なおもてなし企画をご用意しました!
     これからもスタッフ一同、市民の皆様に喜んでいただけるコミュニティースペースづくりを目指してまいります。皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

  • 2017年11月9日【お知らせ】「市民・地域共同発電所全国フォーラム2017in福島」にパネリスト参加しました

    11月3日(祝・金)福島市で開催された「市民・地域共同発電所全国フォーラム2017in福島」に弊社代表の磯部がパネリストとして参加しました。
    地域でどのように自然エネルギーが活用できるのか。再生可能エネルギーや地産地消の電力供給を実現している地域新電力の先進事例として紹介されました。

  • 2017年10月27日【お知らせ】【後記】日独市民エネルギーフォーラムinみやまを開催しました!

    2017年9月4日(月)に開催した「日独市民エネルギーフォーラムinみやま」に際して、
    ドイツ・ラインフンスリュック郡より下記の方々をお招きしました。
     郡長:マーロン・ブロール 様
     前郡長:ベアトラム・フレック 様
     気候変動マネージャー:フランク=ミハエル ウーレ 様

    同日、ラインフンスリュック郡、みやま市役所と共に協議を行い、みやまスマートエネルギー㈱はラインフンスリュック郡と協業協定を締結しました。
    同時に、みやま市も、ラインフンスリュック郡と今後の協定に向けた合意書を交わしました。
    将来、みやま市とラインフンスリュック郡の子供たちが行き来する、姉妹都市への発展も期待できる関係作りがスタートしました。

    調印の模様(ラインフンスリュック郡長・みやま市長・みやまスマートエネルギー社長)
    調印の模様

    なお、市民フォーラムでは山門高校3年生の原口 宜子さんより、みやま市が取り組む再生可能エネルギーの展望について、素晴らしい発表をしていただきました。

     

  • 2017年10月27日【お知らせ】ポツダム気候影響研究所ハンス・J・シェルンフーバー所長来日記念シンポジウムにてパネル対談しました

    環境省・IGES・国環研の共催で、気候変動予測の第一人者として世界的に貢献されてきたハンス・J・シェルンフーバー教授(ポツダム気候影響研究所設立者・所長)の講演と、再エネなど脱炭素社会づくりに向けたわが国の課題や方向性について議論するシンポジウムが10月20日(金)に東京で開催され、弊社社長の磯部がパネル対談しました。

    シンポジウム開催報告(IGES)

     

  • 2017年10月20日【掲載情報】10月18日(水)読売新聞(解説面)13面

    「論点」において、自治体新電力網で地方創生に取り組む、弊社社長のインタビュー記事が掲載されました。
    みやま市のように、地域の課題解決のため、自治体が地域の企業などとともに新電力事業を行い、
    その収益で地域サービスを行う方式に注目が集まっています。

    読売新聞電子版

  • 2017年10月6日【お知らせ】10月20日(金)ポツダム気候影響研究所ハンス・J・シェルンフーバー所長来日記念シンポジウムでのパネル対談(ご案内)

    地球温暖化を防ぐための△2℃目標を提唱され、ローマ法王や、英国王室のアドバイザーであり、
    世界的に活躍されている気候変動学者であるハンス・J・シェルンフーバー博士と、
    弊社社長の磯部がパネル対談します!

    環境省・IGES・国環研の共催で、気候変動の状況や見通し、気候変動予測についての先生の講演と、
    再エネなど脱炭素社会づくりに向けたわが国の課題や方向性について議論するシンポジウムが
    10月20日(金)に東京で開催されます。ぜひご参加ください。

    1.日時・場所
     日時:平成29年10月20日(金)14:00~16:30
     場所:ベルサール汐留ホールA(定員300名)
     ※日英同時通訳付き

    2.プログラム
      ●基調講演: ハンス・J・シェルンフーバー ポツダム気候影響研究所所長
      「気候変動の脅威に立ち向かう社会の変革」(仮題)

      ●パネルディスカッション
      「ドイツの経験・教訓も参考にした我が国の2度目標達成方策について」
      (モデレーター)浜中裕徳 IGES特別研究顧問 
      (パネリスト)
       ハンス・J・シェルンフーバー ポツダム気候影響研究所所長
       住明正 東京大学サステナビリティ学連携研究機構特任教授
       磯部達 みやまスマートエネルギー株式会社代表取締役社長
       加藤茂夫 株式会社リコー執行役員
       森下哲 環境省地球環境局局長

    3.シンポジウム内容およびお申込み・お問合せ先
      ⇒環境省ホームページ